- 昭和49年 第1回市民体育大会が開催、テニス愛好者が庭球の種目で他の11競技と共に参加。
- 昭和49年 滝寺公園テニスコートが開設。当初は軟式テニスと合同の組織で活動。
- 昭和51年 硬式テニス・軟式テニスと正式に競技団体を分け独自に活動する。
- 昭和52年 愛好者が集まり「生駒テニスクラブ」設立。生駒市体育協会に加盟。滝寺公園テニスコートで1面で第1回初心者テニス教室を教育委員会主催で実施。
- 昭和54年 イモ山公園テニスコート2面が完成、開設記念大会(市長賞争奪)が開催される。「生駒テニスクラブ」の会員数が150人となる。
- 昭和55年 山崎テニスコート1面完成。
- 昭和57年 井出山テニスコート2面完成。
- 昭和60年 わかくさ国体終了後、総合公園テニスコート3面完成。他に市民体育館2面、総合公園体育館1面も使用できました。「生駒テニスクラブ」の会員数も200人以上になっており、春秋の大会を一ヶ所で実施するにはコート数が足りないため、奈良国際テニスクラブのコート4面を借りて実施する。
- 昭和60年 テニスコート有料化。「生駒テニスクラブ」解散し生駒市体育協会を脱会。
- 昭和61年 現在の「生駒市テニス協会」を設立し生駒市体育協会に加盟する。当時の会員数260人でした。
- 平成13年 生駒市体育協会創立30周年を迎え記念誌を発刊。生駒市テニス協会加盟クラブ28、会員数約502人となる。
- 平成22年 協会加盟クラブ32、会員数約777人となる。生駒市テニス協会のホームページ開設。
- 平成23年 第62回奈良県民体育大会・郡市対抗団体戦で生駒市が優勝しました。
- 平成24年 第63回奈良県民体育大会・郡市対抗団体戦で生駒市が2年連続優勝しました。
- 平成25年 第64回奈良県民体育大会・郡市対抗団体戦で生駒市が三連覇達成しました。
- 平成26年 第65回奈良県民体育大会・郡市対抗団体戦で生駒市が三位になりました。
- 平成27年 第66回奈良県民体育大会・郡市対抗団体戦で生駒市が優勝しました。
- 平成28年 第67回奈良県民体育大会・郡市対抗団体戦で生駒市が準優勝しました。テニス協会が生駒市体育協会に加盟して30周年となります。同時に「生涯スポーツ優良団体」として文部科学大臣賞を受賞しました。
- 平成29年 第68回奈良県民体育大会・郡市対抗団体戦で生駒市が三位になりました。
- 会長:城山圭司
- 副会長:三口 弘
- 副会長・監事:松本 世津子
- 理事・会計:永島 勇
- 理事:西垣 潔、豊永栄一、横野比斗志、村田和久、河合靖弘、三橋正典、林秀樹、平田美彦、吉本渉、松橋淳夫、田中慎悟、塚雅美、中嶋明美、松橋朋子、広岡秀子、高井彩子、松下美佐子
- 生駒市主催/市民大会
- 市民テニス教室
- 市民スポーツ広場
- いこ増ッスル(総合型地域スポーツクラブ)
- ちびっこスポーツバイキングへの参加
- いこ増ツスル おとなのテニス(初心者)
- テニス協会/春季体協会長杯
- 秋季体協会長杯
- 協会女子大会
- Iリーグ